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20年ぶりのポケモン映画 『キミにきめた!』で 大号泣した。

 

横浜桜木町の町が、ピカチュウだらけになる季節がやってきましたね。

そんな中、アニメ『ポケットモンスター』の映画版、第20作目となる『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』大人限定試写会へご招待いただき、観て参りました。

最後に劇場で観たポケモン映画は1998年の『ミュウツーの逆襲』以来で

なんと、19年ぶり!!

ポケモンは、リアルタイムでポケモン第一話から見ていていて、赤からをプレイした

所謂ポケモン世代の私ですが、(ど真ん中は20代後半なのかな?)

サトシとピカチュウの出会いがリメイクされる!ということを映画公開前から

聞いていて公開したら観に行こう!と、楽しみにしていたのですが……

まさか、あんなに大号泣してしまうなんて思ってもいませんでした。

 

キミにきめた!

映画20作目となる『キミにきめた!』は、初代アニメのカントー地方編が原案となっています。
サトシくんがピカチュウと出会って、ポケモンマスターを目指しマサラタウンを旅立ち、絆を深めていくというストーリー。

試写会では、ピカチュウとお写真が取れたり、エンディングテーマを歌う林明日香さんによる生歌披露など幸せすぎる時間を過ごすことができました。

劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

上映日:2017年07月15日

製作国:日本

監督:湯山邦彦

脚本:米村正二

キャスト:松本梨香 大谷育江 本郷奏多 佐藤栞里

古田新太 中川翔子 山寺宏一

ポケモン、GETだぜ!

なんとオープニング曲は「めざせポケモンマスター」!

 

誰もが知っているポケモンのこの曲。

実は、OPが流れた時点で、懐かしすぎて目頭が熱くなってしまった。
最初からクライマックス! こうかはばつぐんだ……!

完成度たけーな、オイ

バトルしようぜ! と、バトルをやたらしたがるサトシくんでしたが
バトルシーンの作画が良すぎて正直びっくりしました!
どのくらいすごいかっていうと、ポケモン赤から64のポケモンコロシアムをやった時の衝撃くらいすごい

今のポケモンは作画がめちゃくちゃすごいとは聞いていたものの……
今は、こんなにも熱いバトルが繰り広げられているのね。

伝説のポケモンも沢山出てきますし、もうあれジャンプアニメ並みですよ。

 

お前は誰だ?

 

サトシくんと旅するキャラクター=カスミとタケシ
という、イメージが強い私は今作の知らないキャラクターが一緒に旅しだしていて、
ポッチャマやルカリオといった最近のポケモンが普通に出ているのにびっくりしました。(知らないポケモンも出てくる)

「お前は誰だ 君の名は」の画像検索結果

おまえは誰だ。

20年ぶりにタケシのパラダイスが聞けると期待していたのに……なんて、
すこし動揺しながらも「まぁ劇場版なんてこんなもんだよね~」思って観ていると、

とんでもなく無印世代ホイホイな展開が次々とやってくるわけです。

あ、ソウジ(cv本郷奏多)くんは可愛いし萌えます。

ifの話。

ベースはカントー地方篇ですが、ifのストーリーといった感じ。
懐かしいものと新しいもの、2つの要素を取り入れどの世代のファンでも楽しめるような映画になっています。

つまり、昔ポケモンを見て育った世代と、今ポケモンを見て育っている世代が一緒に見に行って楽しめる、親子で楽しめるポケモン映画なのです。

ポケモンで育った世代が懐かしめる要素としては、初期のポケモンや御三家ポケモンの登場。みんな大好きなロケット団がお決まりの感じで登場したり、そしてストーリー内にも、
バイバイバタフリーや、捨てられてしまったヒトカゲなど、アニメを見た人なら
絶対に分かる名シーンも違和感なく組み込まれています。

 

トレーナーとポケモンとの絆

ポケモンが世界的に受け入れられ、長年愛される理由も今作をみて納得できました。

この映画ではサトシくんとピカチュウの絆がしっかり描かれていて、ほかの登場キャラクターのポケモンとの絆もそれぞれ描かれています。
弱いからと捨ててしまうトレーナーの価値観や、ポケモンとトレーナーの関係性、ポケモンバトルについてなど……友情や絆とは、ポケモンとは何かを感じられるシーンが多くありました。

サトシくんは、ポケモンをゲットしバトルする理由を、「友達になりたいから」と作中で答えていて、
今までポケモンマスターって一体なんじゃらほい?と感じていたモヤモヤしていた部分を
しっかりと今作では語られていて、上記のサトシくんのセリフからも伝わってきました。

ピカチュウの想い

ポケットモンスター モンスターコレクション EX 劇場版ポケットモンスター 君に決めた! サトシのピカチュウセット

 

これは少しネタばれになってしまうかもしれませんが、作中でボールに入らない理由を
ピカチュウがサトシくんへ伝えるシーンがあります。

今までサトシくんのポケモンへの想いやピカチュウへの想いは、沢山伝わってきましたが、
ピカチュウがこんなにもサトシくんを想っているだなんて……!

ピカチュウはボールに入らないで一緒にいる。というのが当たり前に感じている中、
改めてその理由がああいった形で語られると感慨深いものがありますね。

ちなみにこの理由を述べるシーンでは、ずーっと泣いてしまいました。
もうあれはズルい!あんなの抑えられないって……ピカチュウ尊い。
今も思い出して涙腺がうるっとしてしまうレベル。

 

私が今も忘れられないTVアニメ版の「ピカチュウのもり」で、小さいとき感じた
あの感動を再び大人になって感じられました。

森近くで、ピカチュウに出会ったサトシ一行。追った先には 沢山のピカチュウの群れ があった。

最初こそ人間を警戒した彼らに逃げられたピカチュウ。しかし、川で溺れた小さなピカチュウを助けたことがきっかけで打ち解ける。

その夜、月を見ながら仲間と楽しそうにしているピカチュウ。ロケット団の襲来にも力を合わせて撃退した。
そんな姿を見て、 仲間と一緒にいた方が良いのでは と考えるサトシ。
ピカチュウを 森に置いていく 宣言をして走り去ってしまう。これで良かったのだと言い聞かせながら……
翌朝、ピカチュウが仲間に見送られながら走って来た。 サトシと旅することを自分で選んだ のだ。
互いに抱き合い笑い合う二人に応援するピカチュウたち。
より絆の深まった彼らの冒険は、まだまだ続く……
(https://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10203.html)

ポケモンシリーズの本質は旅と友情の物語
ここにポケモンが今もなお世界的に愛される理由があるのではないかと、再認識できた良作でした。

 

ピカチュウが本当に尊くて可愛すぎる。

こないだまでコマさんの方が可愛いなんて言っちゃってごめんよピカチュウ……。

エンドロールではあのキャラクターが

最初にタケシやカスミが出ないと書きましたが、エンドロールにはちゃんと登場します。
あの個々キャラクターの表情は、20年ぶりにサトシと再会した時の表情だそう。

少しですが、サトシのライバルであるシゲルくんは後姿ですが作中に登場しますよ!

 

最後に

『キミにきめた!』は観て本当に良かったと思う映画で、

同世代にこそ全力でおすすめしたい映画です。

20年前、白黒ドット絵のゲームボーイで遊んでいたポケモンは、
当時女の子はお兄ちゃんがいる子しかやっていなかったけど
今は、男女関係なくみんなDSを持っていて遊んでいる。

ポケモンGO!のような、まるでそこに本当にポケモンが居るみたいに思えるものが
出るとは思っていなかったし、それを年齢関係なく遊ぶようになるとは思っていなかった。
そもそも20年前、子供だった私は大人になってもポケモンに触れているだなんて思っていなかっただろう。

20年という年月ってすごい……

それでもポケモンは身近な存在で、今もポケモンはそばにいる。

 

レイトショーもポケモン映画にして初めて上映されているようなので、
20年前子供だった大人の皆さんぜひ観に行ってみてはいかがでしょう?

 

無印ポケモンが見たい!

キミに決めた!を観て初代ポケモンが観たくなってしまい……

色々調べたところAmazonプライム・ビデオ Huluで発見!

先日までHULUで劇場版配信していたからまた配信を希望したいところ。

さっそく見て思い出に浸っています……笑

これからの方は、1話「ポケモン!きみにきめた!」などを復習で観ておくととっても楽しめるかと思います。

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泉 侑里

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ミスユニバース神奈川2017候補生/キャリアコンサルタント/Webデザイナー/ライター/カメラマン/モデル/
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